乗るだけ簡単!羽毛ふとんの圧縮パックで布団の収納を楽に
ベストサイズの布団圧縮収納袋
冬に活躍してくれた大きく暖かい羽毛ふとんやコタツふとんは、夏の間はお役御免ですよね。ただ、羽毛ふとんやコタツふとんは大きいだけに、収納場所に幅をとってしまいます。
そんな時に役に立つのがふとん収納袋や圧縮袋です。圧縮して小さく薄くしてからそのまま次に使うまで取っておけるので、とても便利ですよね。この羽毛ふとんの圧縮パックは、手間なく楽に大きい布団を圧縮して収納してくれます。
90cm×110cmのサイズは一般的な押し入れにもぴったりで、クローゼットにしまっておくのにもちょうどいいサイズです。
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空気が逆戻りしない逆止弁タイプ
羽毛ふとん圧縮パックはこの黄色のチャックが有能で、しっかりと密封してくれます。
今は旅行用の圧縮収納袋から、羽毛ふとん圧縮パックと同じくらいの大きなサイズの圧縮収納袋が100円均一でも手に入ります。安い方がお得だと考えやすいですが、ちょっと不便なところもあるのです。
ぎゅうぎゅう押し込んでも空気が入ってしまったり、真空パックのように袋に残った空気がパンパンになって逆にかさばったりしてしまう、なんてことも。
その点、この羽毛ふとん圧縮パックは上に乗ってチャックを閉めるだけでしっかりと密着してくれます。道具も使わずに簡単に「しっかり圧縮ぴったり密着」を実現できるのです。
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面倒いらずの乗るだけ圧縮
羽毛ふとん圧縮パックの使い方は、袋にふとんを入れて上に乗り、押し付けつつ黄色のチャックをしめていくだけです。
空気は空いている隙間からも抜けていきますし、チャックとは反対側の脱気口からも抜けていきます。最終的にはぴったりと密着してぺったんこになります。
圧縮袋と言えば、掃除機を使うのが一般的ですよね。掃除機で袋の中の空気を吸い出して密着させます。しかし羽毛ふとん圧縮パックはわざわざ掃除機を出してこなくても大丈夫!思い立った時に簡単に片付けられるので重宝しますよ。
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何回でも使えるのでサステナブル!
チャックが壊れない限り、何度でも使える羽毛ふとん圧縮パック。丈夫で安心の日本製です。使い捨てのものと違って、何回使っても「しっかり圧縮ぴったり密着」を実現してくれます。
春は気温が変わりやすく、ふとんの調整が難しい季節です。
時間や手間をかけてふとんを圧縮し収納したのに、また寒くなってすぐ羽毛ふとんを出したい!と思った時、手間や面倒さが頭をよぎりますよね。
一度使ったら袋を捨てるものもあるのでもったいないですし、また掃除機を出さなきゃいけない…と考えると、「寒さを我慢する方がいいかも」なんて横着をしたくなります。風邪をひいてしまいますよ!
この羽毛ふとん圧縮パックなら、何回でも使えますし圧縮も簡単です。急に寒くなっても我慢せずに出せますし、すぐしまえるので楽&サステナブルです!
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ぺったんこで嵩張らない!一式まとめて収納
ふとん収納袋として持ち手つきの四角い収納袋もありますが、入れすぎるとパンパンになりますし、結果嵩張ってしまいます。
羽毛ふとん圧縮パックなら、大きく嵩張る羽毛ふとんをぺったんこに密着させて収納できるので、押し入れやクローゼットの中で場所を取りません。そのまま収納するよりずっとコンパクトになります。
場所もとらない上に、圧縮されているのでふとんに埃やごみもつきません。圧縮パック1枚にふとん一つしか使えないわけではなく、毛布や肌かけふとんくらいなら、羽毛ふとんと一緒に入れて圧縮できます。
コタツセットとして一袋にまとめたり、家族の誰用冬セットとしてまとめたりと、後からも使いやすい収納として活躍してくれますよ。
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羽毛ふとん圧縮パックで圧縮する時の注意点
羽毛ふとんを圧縮する時、気をつけなければいけないのは、圧縮のしすぎです。掃除機で圧縮する時によくあるのですが、圧縮が強すぎるとふとんが傷みやすく、元のフカフカふとんに戻らない可能性があります。長期間の圧縮収納保存も同様のリスクがあります。
羽毛ふとん圧縮パックなら、面倒が少ないのですぐ出せて保存期間も長くなりにくく、程よい圧縮でふとんを傷ませずに圧縮収納できます。
また、洗濯してから収納する時に乾燥が不十分ではカビやダニが発生してしまうこともあります。よく乾燥させてから収納することと、シリカゲルやダニ取りシートも入れて保存するのがおすすめです。優秀なダニ取りシートもご紹介しているのでこちらも是非見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コンパクトにまとまって場所を取らない羽毛ふとん圧縮パックで、楽にしっかり収納し、また次の冬に快適なふとんを使いましょう!