茶クマさんに朗報！30代から始めるアイクリーム

 

 

30代を過ぎてから「目の周りの老化」というものが気になってきました。目の下のたるみ、それに伴う影のようなクマ、しわ、まつ毛の過疎化、まぶたのたるみ…

重力に耐えきれなくなってきた、そして皮膚にハリがなくなってきて加齢に抗うパワーが足りなくなってきたのをヒシヒシと感じます。

特に気になっているのはクマで、一気に疲れた顔、老け顔に見えてしまうのをどうにかしたい！と模索する日々。

そんな時に「もしかすると、今なら間に合うかも！」「今こそ始めるときかも！」というケアとアイクリームを発見しました！

まだそんなに感じない？ちょっとだけ気になってるかも？

そんな揺らぐ30代から始める目の周りケアをご紹介します。

 

目の下のクマの種類

目の下のクマは実は何種類かあり、それぞれにケアの方法が変わります。まず自分のクマがどの種類かをチェックしましょう。

目の使いすぎ！赤クマ

赤クマは、目の下の皮膚が薄くなり内側が透けて見えている状態です。小鼻の横などに赤みがあるのと同じです。

赤クマは眼精疲労で筋肉が緩み、目の下の脂肪が押し出されて皮膚が伸ばされてしまって起こります。血流が滞りやすくなっているので、温めたり、滑りやすいクリームを使ったマッサージやトレーニングが有効です。

赤クマには黒クマも一緒に出現することが多いので、ダブルで悩む人が多いです。

元気がない？青クマ

青クマは、目の下だけでなく目と鼻の間にも青み、影ができるクマです。お顔が全体的にくすんでいたり、血行が良くない状態で、赤クマ同様に目の疲れが原因です。青クマの場合、体全体で栄養が不足していたり疲れていたり、肌のハリや乾燥が失われていることもあります。

青クマの対処には、体全体の栄養をきちんと入れて健康を維持すること、アイクリームなどで集中的に保湿することです。

一番難関！茶クマ

茶クマは、目の全体や下まぶた全体がくすんだり茶色く見えるクマです。皮膚を引っ張っても薄くならない、皮膚と一緒に動かないのでチェックしやすいのが特徴です。茶クマは色素沈着が原因で、紫外線や皮膚の擦れによってできています。マスクで目の下の頬がこすれやすい今、茶クマに悩む人は増えているのだとか。

また、目元は皮膚が薄いので、少しハードに擦ったり紫外線の元にノーケアでいたりするとダメージを受けやすいです。それが年齢と共に貯まってきてじわじわと表面に表れ始めるので、30代で気になり始めてきたというクマは茶クマが多いでしょう。

これは今までの蓄積なので、対策としては予防と共にすでに生まれたメラニンに直接的な対処が必要です。美白効果のあるアイクリームで丁寧に優しく塗り込みつつ、擦らない、刺激を与えない、さらなる紫外線対策が必要です。

 

消えない、消せない黒クマ

黒クマは、赤クマによるたるみの影です。影なので上を向くとなくなるという特徴があり、コンシーラーなどでは隠しづらいので悩ましいクマでもあります。これの対処は赤クマの要因である筋肉の衰えによる脂肪の膨らみをなくすことです。

マッサージやトレーニングによる筋肉の衰えの解消や、皮膚への直接的な保湿などでハリを取り戻す必要があります。保湿効果のあるアイクリームを使ったマッサージで解消できます。

 

茶クマにピンポイントで効くアイクリーム

赤クマ、青クマ、黒クマは、マッサージやトレーニングで血行を良くしたり筋肉を刺激することで良くなります。ここに保湿効果のあるクリームを使うとさらにクマの解消効果がアップするでしょう。

でも、茶クマだけは別です。擦ってはいけないし、今まで貯めてきてしまったメラニンを浄化しなければなりません。そのためには、きちんと有効成分が配合されているアイクリームが必要です。そんな茶クマに悩む人にとてもおすすめなのが、メディテのアイクリームです。

 

トラネキサム酸配合のアイクリーム

メディテのアイクリームはトラネキサム酸が配合されています。トラネキサム酸は厚生労働省に認められている美白成分です。メラニン色素の生成を抑えたり、炎症を抑える作用があります。メディテのアイクリームは、茶クマを撃退するために必要な成分が配合されているので、茶クマに悩む人にはこのアイクリームがとてもおすすめなのです。

全てのクマに悩む人にも効果的

クマは複合的に存在しやすく、茶クマと赤クマ、黒クマが一緒に起きている人もいます。マッサージがおすすめな赤クマと擦るとダメな茶クマは、どちらも一気にケアするのは難しいと思いますよね。

でも、メディテのアイクリームなら同時にフォローできます。

赤クマでも黒クマ、青クマでも、優しくマッサージするために滑らせるクリームが必要です。メディテのアイクリームはテクスチャーが柔らかく大容量なので、たっぷり使えるので擦らずに保湿しながらマッサージできます。

茶クマ、赤クマにも同時に効果がでるメディテのアイクリームであれば、上手にダブルでケアできるのでクマ全体を解消できますよ！

 

アイクリームで茶クマを撃退

普段の生活で目を強くゴシゴシしたり、日焼けケアを怠るのはまずやめて、マスクも目の下ギリギリに装着するのはやめましょう。なるべくクマを産まないための日々のケア、そしてアイクリームで今までのクマを解消するケアをすれば、スッキリまっさらな美しい目元をゲットできます。

疲れ顔、老け顔を作るクマに悩むアラサーのみなさん、メディテのアイクリームをぜひ試してみてくださいね！